1週間のご無沙汰でした~~○○ひろしデスゥ~!! つぅーて歳がバレルぞよ!! もうばれてるじゃんかー (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

家の近くのJR苗穂工場で作られた 
デュアルモードビークル 
            (二つの方式の乗り物)と言う意味だそうです!!

来春から釧網線で運転されるそうです!!一度乗ってみたいぞ。

今は、静岡県富士市に出張中で、富士市では乗り入れに検討しているようです。 

製造が普通の車両に比べ格段に安くできるのが嬉しいですね~。。



そんじゃば::デュアルについての豆知識といきましょう~~♪
  
車両はマイクロバス。道路走行時運転もバスと変わりなし 。

線路へは、レバー一つで変身=333 わずか数十秒で{/目/}
 超合金ロボットみたいだ~ヾ(;゚曲゚)ノ

線路に入る場所は決まっているようで、鉄の車輪が出て、
 前タイヤは浮いた状態で後輪は廻して走るのだ~。

線路ではハンドルが固定され、アクセルとブレーキの操作だけ。

出るときは、、、7メートル以上の巾が在る所だとどこでも。。
 たいがいは、踏切でしょうか。。。

時速90キロは出せるようですが、60キロで走っています。

コレをあみ出したのが。。。今のJR北海道副社長の柿沼さん{/ひらめき/}

もともとは東北・上越新幹線の設計を手がけた人で、そのうち国鉄が民営化され、
本州で使い古しになった車両の修理とかを手がけている苗穂工場に移動になったそうです。 (T▽T;) え~っ!!北海道ぅ~~ ε-(´・`)
                   
↑だったらしい。。。。

柿沼さんが考案した列車とかは、あとあと本州でも次々運転されて高い評価をうけています。 「リゾート列車」とか{/ピカピカ/}

執念というか技術者魂ですね!!!!! 
部下の方と一緒になって「技術に出来ないという答えはない」
「条件の設定次第で答えは何通りもある」という可能性を潰さずにここまできたそうです!!! すばらしぃ~~い上司だ~ (|||▽||| )

σ( ̄∇ ̄;)としてもこんな、、次世代の車両考えて頂きたいものじゃのぉ~~  おねがいしますわ~~ ┌(* ̄0 ̄)┐