今密かに、、でもないです!が、NASA が宇宙に打ち上げたハッブル宇宙望遠鏡によって宇宙で撮影された「神の目」と呼ばれている、みずがめ座の惑星状星雲にもっとも近いとされるフェリクス星雲「NGC7293」です(〇o〇;)


寿命が尽きた恒星が、膨張して外周部を周辺に放出した姿なのだ!

最近Blog上でも頻繁にお見かけします!

そしてこのように書いております♪

~~~~~~~「7つの願いをこめて」~~~~~~~

「この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、 3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。これは「神の目」と呼ばれています。

この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、 7つの願いが聞き届けられると言われています。

とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。

この知らせを、「そのかたの願いが叶いますように」と思いを込めて、たくさんの方にシェアして下さい。

自分だけで独り占めはしないこと。

~~~今日から七日までが最も強いパワーだそうです。~~~

以上チェーンメールのように人から人へつながっているようです!

ちなみにこの写真は2003年に撮影されたものらしいのですが・・・・

それから7日間だと、、、もう遅いじゃんか{/まいった/}

きっとこの写真を見てからの7日間であろう{/!!/}
 ( 'Θ')ノ

宇宙からすべてを見通す「神の目」があると言うことですネ、きっと{/大汗/} 

七つの願い。。。。

元画像はこちら
   ↓
http://hubblesite.org/gallery/album/entire_collection/pr2004032d/

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